「課題の棚卸」って方言ですかね
2007年4月12日 つれづれ コメント (4)「棚卸(たなおろし)」とは、管理情報と実態を照合する行為を指します。具体的には、「帳簿上は、みかん100個が倉庫にあるはずだけど、本当にあるのかな?」といった調査をする行為となります。調査して差異があれば原因調査(20個は腐っていて、20個は無くした、等々)と対策(帳簿を修正、不足分の購入、冷蔵庫の購入、管理手順の変更、反省文の提出)を行います。
さて、IT国では仕事の問題や課題を表で管理するのが風習となっています。ところがこの表がたまに実態とかけ離れてしまうことがあるので、対処漏れが無いかどうかをチェックすることが必要になります。これをイッシーの地方では「課題の棚卸」と称しているのですが、これはIT国の共用語なのですかね?
考えてみたら、課題の棚卸って実生活でも有用だなぁとおもったので、やってみることにしました。
イッシーが把握している仕事以外の課題とその状況は以下のとおり。
?マジックのエクセルプログラムの修正版の送付
→職場PCを交換する際に最新ファイルを無くしてしまったので、再作成が必要。作成〜送付に0.2人日。
?ペンギンゲームの作成
→評価関数の作成が困難。必要時間不明のため、一時凍結。
?マッキーから借りている本の返却
→本の所在確認に1人日必要。
?マジックのカード評価(アドバンテージ寄り)
→時効により対処不要とする。クローズ。
?結婚準備
今後の対応をタスクリスト化し、スケジュールに落とし込む作業がまず必要。たたき台の作成に0.5人日。その後、顧客にレビューをかける。直近の作業は、結婚相手の両親との面談がある(→課題?に記載)
?結婚相手の両親との面談
→相手方の両親に会う日取りが確定。それまでに面会時の対応を確定する必要あり。0.1人日
?デッキ(仮称:マナストレート1号)の作成
→メインボードで平森ランドが1枚不足。調達の必要あり。サイドボードは対戦デッキを想定して検証する必要があり。2500円+0.2人日。リスクとして、サイドボードの検証結果により追加の予算が発生する可能性がある。
といった感じですかね。
さて、IT国では仕事の問題や課題を表で管理するのが風習となっています。ところがこの表がたまに実態とかけ離れてしまうことがあるので、対処漏れが無いかどうかをチェックすることが必要になります。これをイッシーの地方では「課題の棚卸」と称しているのですが、これはIT国の共用語なのですかね?
考えてみたら、課題の棚卸って実生活でも有用だなぁとおもったので、やってみることにしました。
イッシーが把握している仕事以外の課題とその状況は以下のとおり。
?マジックのエクセルプログラムの修正版の送付
→職場PCを交換する際に最新ファイルを無くしてしまったので、再作成が必要。作成〜送付に0.2人日。
?ペンギンゲームの作成
→評価関数の作成が困難。必要時間不明のため、一時凍結。
?マッキーから借りている本の返却
→本の所在確認に1人日必要。
?マジックのカード評価(アドバンテージ寄り)
→時効により対処不要とする。クローズ。
?結婚準備
今後の対応をタスクリスト化し、スケジュールに落とし込む作業がまず必要。たたき台の作成に0.5人日。その後、顧客にレビューをかける。直近の作業は、結婚相手の両親との面談がある(→課題?に記載)
?結婚相手の両親との面談
→相手方の両親に会う日取りが確定。それまでに面会時の対応を確定する必要あり。0.1人日
?デッキ(仮称:マナストレート1号)の作成
→メインボードで平森ランドが1枚不足。調達の必要あり。サイドボードは対戦デッキを想定して検証する必要があり。2500円+0.2人日。リスクとして、サイドボードの検証結果により追加の予算が発生する可能性がある。
といった感じですかね。
コメント
でもそれならメインに入れたほうが良いように思います。火力はヘリックスに変更かな。
開いたサイドスペースに、不愉快の拒絶を入れれば、白赤青コントロールにも勝てる望みが。
サイドもとりあえずあんなものかなあと。のろまき君の枚数難しいよ。
のろまき君については、イッシー的には重いスペルよりは優先です。重いスペルがたまるよりは、回らないのろまき君を展開したほうがましという認識です。特に2枚以上引いたときに、重いスペルだと選択肢が減ってしまうのが気になります。