下の日記では日本代表選手の柳沢をいじめていますが、あれは良くないですね。反省しています。彼は彼なりに全力で頑張っていました。そういった場合、ミスをした当人を責めてはいけません。結果の責任は監督が負うべきです。
ですよねぇ。
最近になってシステム開発の監督を始めたのですが、監督って大変ですね。命令するだけなら楽そうだなぁと思っていましたが、実際はそうでもない。選手と比べると権限が強いのですが、それはやることが多いということです。かせられる責任が選手時代とは大違いです。
監督をやる前は、選手にやさしい監督になろうと思っていました。でも、やさしいだけじゃダメですね。やってみてわかったのですが、それでは馴れ合いになってしまいます。オーナーや他チームの監督から 自分のチームの選手を守るためには、場合によっては厳しい態度で選手と接しないとダメなことが解りました。
また、オーナーに対して、へつらったりごまかしたりするのはダメですね。イッシーは、場をごまかす発言を1度やらかしてしまったのですが、問題を先送りするだけでプラスに作用しませんでした。むしろ利息がついてしまったのでマイナスでした。
そういった意味では、上も下もなくて、(めりはりは必要ですが)常に毅然とした態度で望むべきなのだと思います。それはビジネスの基本なのでしょうが、基本を実践し続けるのは簡単なようで難しいと思う今日この頃です。
ですよねぇ。
最近になってシステム開発の監督を始めたのですが、監督って大変ですね。命令するだけなら楽そうだなぁと思っていましたが、実際はそうでもない。選手と比べると権限が強いのですが、それはやることが多いということです。かせられる責任が選手時代とは大違いです。
監督をやる前は、選手にやさしい監督になろうと思っていました。でも、やさしいだけじゃダメですね。やってみてわかったのですが、それでは馴れ合いになってしまいます。オーナーや他チームの監督から 自分のチームの選手を守るためには、場合によっては厳しい態度で選手と接しないとダメなことが解りました。
また、オーナーに対して、へつらったりごまかしたりするのはダメですね。イッシーは、場をごまかす発言を1度やらかしてしまったのですが、問題を先送りするだけでプラスに作用しませんでした。むしろ利息がついてしまったのでマイナスでした。
そういった意味では、上も下もなくて、(めりはりは必要ですが)常に毅然とした態度で望むべきなのだと思います。それはビジネスの基本なのでしょうが、基本を実践し続けるのは簡単なようで難しいと思う今日この頃です。
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