遅きに失した感はありますが、まだいちおう発売前なので、
スポイラーを見た感想をだらだらと書きます。
情報元は、
http://whisper.wisdom-guild.net/cardlist/Guildpact/
です。
Shrieking Grotesque / 金切り声の混種
普通に強い。ですが、新ギルドのカードなので既存のアーキタイプにはそぐわないですね。うまく使ってみたいのですが、今のところ十手を持たせる以外の使い方は思いつきません。だめかな。
Leyline of Singularity / 不同の力線
トークンに効くのかどうかが気になる。
でも効いても効かなくても、使われることも使うこともないと思われる。これ系のカードはみんなだめですね。
Quicken / 急かし
予告通りのスペックだ。めでたしめでたし。
ターンエンドにラスゴとか、普通に強そうですね。
アーティファクトマナ＋いっぱいドローでブンブンとかやってみたいですが、新種のゴブリンが目を光らせているので、アーティファクトマナは無理なのでしょうねぇ。
Thunderheads / いかづち頭
だいたいにおいて青いインスタントの3点火力。
青単デッキを作るときにはお世話になりそう。
まぁ、そんな時はないのでしょうが。
Train of Thought / 思考訓練
4マナで2枚ドローインスタント。って聞くと駄目ドロースペルが思い出されますが、運用性は格段に上昇しているので、以外と使えるかも。そう考えると、2マナのインスタントドローの中では、No1かNo2の実力ですね。
Cremate / 死体焼却
一ターン目に使えないのが、一マナドローとしてはいまいち。個人的には昔から好きなカードなのですが、なかなかデッキは入れられない。墓地がなくても使えたら良かったんだよなー。惜しい。
Seize the Soul / 魂の捕縛
限定条件をクリアできれば相当つよい。でも限定条件が尖りすぎ。サイドにも入らない。がびょーん。
Skeletal Vampire / 骸骨の吸血鬼
十手に対する最終兵器になるのか？と思ったけど、後出しだと間に合わないし、タフネス3は2マナで倒されることがある。アンセムと併用しろってことですかね？それはちょっとどうかと。
Shattering Spree / 破壊放題
今回のセットは、威力もすごいが訳語もすごい。イメージも破壊放題です。
Skarrgan Firebird / スカルガンの火の鳥
うーん。結局活躍はしないかな。
Tin Street Hooligan / ブリキ通りの悪党
2マナのゴブリンとしては最強クラス。
十手アタックをほぼ相殺できます。カウンター1個分相殺し切れないのですが、2マナなんだからそれくらい許してりましょう。
Dryad Sophisticate / 世慣れたドライアド
2マナでブロックされない2／1クリーチャー。
どちらかというと黒っぽいクリーチャーですね。
マナブースとしないデッキだと入ります。でも噂だと、マナブースとしないデッキは生き残れないそうです。ですよねぇ。
Angel of Despair / 絶望の天使
重さに絶望。墓地から出てきてコンニチハ。
そーいう方だと思われます。
Burning-Tree Shaman / 炎樹族のシャーマン
確かに強い。敵味方を問わず十手に対する環境抵抗を作ります。
それでも彼は十手を装備することでしょう。
Castigate / 酷評
2マナハンデスが増えた。脅迫と比べちゃうと、確かに酷評したくなりますが、色々おまけがあるので許してやってください。
Cerebral Vortex / 脳髄の渦
痛いけどインスタントで3マナ2ドロー。
まぁ強いだろうと思われる。まれにとどめに使われることもあったりなかったり。
Electrolyze / 電解
2点ダメージと1ドローが合体して計3マナ。
強いけど、赤緑軍団にはいまいち効かないという罠。
それでもこの色は使うんだろうなぁ。敵のヒッピーと仲良しだし。
Gelectrode / 軟体電極獣
プチ ニヴ＝ミゼット。ニヴ＝ミゼットがあんまり強くないから、このカードもあんまり強くない。
Ghost Council of Orzhova / オルゾヴァの幽霊議員
伝説なのかー。
けっこう強い。十手にもラスゴにもロクソドンにも強い。
問題はこのギルド色はデッキになるのかどうかですね。
Glint-Eye Nephilim / 光り眼のネフィリム
んー。こいつも無理かな。
Goblin Flectomancer / ゴブリンの捻術師
デッキタイプが思いつかないけど、カード自体は悪くない。今回のセットは、そういう考えさせられるカードが多いので、けっこう面白いセットですね。
Mortify / 屈辱
2種類のカードタイプをインスタントで破壊できるのは強い。
Niv-Mizzet， the Firemind / 火想者ニヴ＝ミゼット
連絡で4点ダメージが通るという噂のおかげで、不当に高評価を受けているカード。「カードを引くたびに」と「カードを引いた数だけ」は全然違いますよね？
ま、青いレジェンドドラゴンの方が強いですね。
Rumbling Slum / 喧騒の貧霊
4マナ5／5。メリット付き。
強すぎ。最強の4マナクリーチャーの一つですね。
Debtors’ Knell / 債務者の弔鐘
白歴伝のNewエンドカードにどうかなー。
Gruul Guildmage / グルールのギルド魔道士
クリーチャー戦に無駄に強い。火力の穴をくぐり抜ければ、先手最強モードにしてくれます。
Izzet Guildmage / イゼットのギルド魔道士
紅蓮地獄と相性がわるいけど、それをのぞけば良いカード。
今回は駄目でも、いつか黒赤で使われることがあると思われます。
Orzhov Guildmage / オルゾフのギルド魔道士
ほかのギルド魔道士とくらべて勉強不足な感じです。
つかえねー。
Nivix， Aerie of the Firemind / 火想者の高巣、ニヴィックス
白緑と比べるとあれですが、赤青ならいれるんでしょうね。
Orzhova， the Church of Deals / 取引の教会、オルゾヴァ
エンドカード兼ライフ回復カード。コントロール的にナイス。
Skarrg， the Rage Pits / 怒りの穴蔵、スカルグ
そこの5/5が6/6トランプルに早変わり。すげー。
こいつのせいで赤緑の同キャラ戦が、より先行ゲーに。
スポイラーを見た感想をだらだらと書きます。
情報元は、
http://whisper.wisdom-guild.net/cardlist/Guildpact/
です。
Shrieking Grotesque / 金切り声の混種
普通に強い。ですが、新ギルドのカードなので既存のアーキタイプにはそぐわないですね。うまく使ってみたいのですが、今のところ十手を持たせる以外の使い方は思いつきません。だめかな。
Leyline of Singularity / 不同の力線
トークンに効くのかどうかが気になる。
でも効いても効かなくても、使われることも使うこともないと思われる。これ系のカードはみんなだめですね。
Quicken / 急かし
予告通りのスペックだ。めでたしめでたし。
ターンエンドにラスゴとか、普通に強そうですね。
アーティファクトマナ＋いっぱいドローでブンブンとかやってみたいですが、新種のゴブリンが目を光らせているので、アーティファクトマナは無理なのでしょうねぇ。
Thunderheads / いかづち頭
だいたいにおいて青いインスタントの3点火力。
青単デッキを作るときにはお世話になりそう。
まぁ、そんな時はないのでしょうが。
Train of Thought / 思考訓練
4マナで2枚ドローインスタント。って聞くと駄目ドロースペルが思い出されますが、運用性は格段に上昇しているので、以外と使えるかも。そう考えると、2マナのインスタントドローの中では、No1かNo2の実力ですね。
Cremate / 死体焼却
一ターン目に使えないのが、一マナドローとしてはいまいち。個人的には昔から好きなカードなのですが、なかなかデッキは入れられない。墓地がなくても使えたら良かったんだよなー。惜しい。
Seize the Soul / 魂の捕縛
限定条件をクリアできれば相当つよい。でも限定条件が尖りすぎ。サイドにも入らない。がびょーん。
Skeletal Vampire / 骸骨の吸血鬼
十手に対する最終兵器になるのか？と思ったけど、後出しだと間に合わないし、タフネス3は2マナで倒されることがある。アンセムと併用しろってことですかね？それはちょっとどうかと。
Shattering Spree / 破壊放題
今回のセットは、威力もすごいが訳語もすごい。イメージも破壊放題です。
Skarrgan Firebird / スカルガンの火の鳥
うーん。結局活躍はしないかな。
Tin Street Hooligan / ブリキ通りの悪党
2マナのゴブリンとしては最強クラス。
十手アタックをほぼ相殺できます。カウンター1個分相殺し切れないのですが、2マナなんだからそれくらい許してりましょう。
Dryad Sophisticate / 世慣れたドライアド
2マナでブロックされない2／1クリーチャー。
どちらかというと黒っぽいクリーチャーですね。
マナブースとしないデッキだと入ります。でも噂だと、マナブースとしないデッキは生き残れないそうです。ですよねぇ。
Angel of Despair / 絶望の天使
重さに絶望。墓地から出てきてコンニチハ。
そーいう方だと思われます。
Burning-Tree Shaman / 炎樹族のシャーマン
確かに強い。敵味方を問わず十手に対する環境抵抗を作ります。
それでも彼は十手を装備することでしょう。
Castigate / 酷評
2マナハンデスが増えた。脅迫と比べちゃうと、確かに酷評したくなりますが、色々おまけがあるので許してやってください。
Cerebral Vortex / 脳髄の渦
痛いけどインスタントで3マナ2ドロー。
まぁ強いだろうと思われる。まれにとどめに使われることもあったりなかったり。
Electrolyze / 電解
2点ダメージと1ドローが合体して計3マナ。
強いけど、赤緑軍団にはいまいち効かないという罠。
それでもこの色は使うんだろうなぁ。敵のヒッピーと仲良しだし。
Gelectrode / 軟体電極獣
プチ ニヴ＝ミゼット。ニヴ＝ミゼットがあんまり強くないから、このカードもあんまり強くない。
Ghost Council of Orzhova / オルゾヴァの幽霊議員
伝説なのかー。
けっこう強い。十手にもラスゴにもロクソドンにも強い。
問題はこのギルド色はデッキになるのかどうかですね。
Glint-Eye Nephilim / 光り眼のネフィリム
んー。こいつも無理かな。
Goblin Flectomancer / ゴブリンの捻術師
デッキタイプが思いつかないけど、カード自体は悪くない。今回のセットは、そういう考えさせられるカードが多いので、けっこう面白いセットですね。
Mortify / 屈辱
2種類のカードタイプをインスタントで破壊できるのは強い。
Niv-Mizzet， the Firemind / 火想者ニヴ＝ミゼット
連絡で4点ダメージが通るという噂のおかげで、不当に高評価を受けているカード。「カードを引くたびに」と「カードを引いた数だけ」は全然違いますよね？
ま、青いレジェンドドラゴンの方が強いですね。
Rumbling Slum / 喧騒の貧霊
4マナ5／5。メリット付き。
強すぎ。最強の4マナクリーチャーの一つですね。
Debtors’ Knell / 債務者の弔鐘
白歴伝のNewエンドカードにどうかなー。
Gruul Guildmage / グルールのギルド魔道士
クリーチャー戦に無駄に強い。火力の穴をくぐり抜ければ、先手最強モードにしてくれます。
Izzet Guildmage / イゼットのギルド魔道士
紅蓮地獄と相性がわるいけど、それをのぞけば良いカード。
今回は駄目でも、いつか黒赤で使われることがあると思われます。
Orzhov Guildmage / オルゾフのギルド魔道士
ほかのギルド魔道士とくらべて勉強不足な感じです。
つかえねー。
Nivix， Aerie of the Firemind / 火想者の高巣、ニヴィックス
白緑と比べるとあれですが、赤青ならいれるんでしょうね。
Orzhova， the Church of Deals / 取引の教会、オルゾヴァ
エンドカード兼ライフ回復カード。コントロール的にナイス。
Skarrg， the Rage Pits / 怒りの穴蔵、スカルグ
そこの5/5が6/6トランプルに早変わり。すげー。
こいつのせいで赤緑の同キャラ戦が、より先行ゲーに。
コメント
俺もしかして釣られた？