他人の家に泊めてもらって、ぐずぐず・だらだらと半日を過ごしていました。

昔から人の家に泊まると、その翌日に長居しちゃいますね。

なんでだろ。

まあ多分、ある程度気心がしれている人の家でないと泊めてもらうという話にはならないので、その人の家に泊めてもらっても気疲れとかは起きないからなんでしょうね。

気疲れはしないし、体も疲れない。去る理由がない。
それに、すぐ帰ると相手の住環境を否定してしまう気もする。

じゃあ腹が減ったら帰るか。

とか考えていると、生育環境等の関係で、泊めさせて頂いている方のほうが必ず先にガス欠になってしまう。その結果、なんとなくお宅で一緒にご飯を食べることになる。

つまり、腹はいつになっても減らない。
故にいつまでも居続ける。
なるほど。

ちなみにこの日は、いっぱい食事やらおやつやらを平らげてしまい、家主に気を使わせてしまっている気がしたため、終電までねばるようなことにはなりませんでした。

と、いうわけで、イッシーを泊めてしまったけど、いい加減、帰ってもらいたなーと思った人は、いっぱい食べ物をだすと良いようです。そうされると、イッシーはなんとなく居辛くなって帰ります。

だからいっぱい食い物ちょーだい。
饅頭とか怖いんでひとつよろしく。

コメント